2026.09.04
【尾山台】肉離れの病態と病期とは?早期改善から再発防止までの施術アプローチ
スポーツ中や日常の不意な動きで起こる「肉離れ」。
痛みを我慢して自己判断で放置すると、再発を繰り返したり傷跡(瘢痕組織)がしこりとして残ったりするリスクがあります。
ハッピーロード尾山台整骨院では、肉離れの病態や進行段階に合わせた適切なケアを行っています。
肉離れの「病態」と「病期」
-
病態(筋肉で起きていること) 筋肉が急激に引き伸ばされる力と、自ら縮もうとする力が同時に働くことで、筋繊維や筋膜の一部(または全部)が損傷・断裂した状態です。ふくらはぎ(腓腹筋)や太もも(ハムストリングス・大腿四頭筋)によくみられます。
-
急性期(発症?数日) 患部の炎症、内出血、強い痛みが現れる時期。無理に動かさず、痛みの抑制と消炎を優先します。
-
修復期(数日?数週間) 断裂した組織の修復が始まる時期。修復過程で周囲の筋肉が固まりやすく、柔軟性が大幅に低下します。
-
リハビリ・復帰期(数週間以降) 日常動作や運動への復帰を目指す時期。見た目上の痛みが引いても筋力や柔軟性が戻りきっていないため、再発リスクが非常に高くなります。
当院の施術内容と効果的な理由
-
HV(ハイボルト療法)
-
効果:激しい痛みの即効緩和、深部組織の消炎。
-
なぜ効果的か:高電圧の電気刺激を体の深部まで届け、痛みを発する神経の興奮を抑えます。特に手技が届かない深い損傷部や「急性期」の激しい痛みを素早く和らげるのに適しています。
-
-
手技療法
-
効果:筋肉の柔軟性回復、血流促進、しこり(瘢痕化)の防止。
-
なぜ効果的か:「修復期」にかけて固まった患部周辺の緊張をやさしくほぐし、血液循環を促進。傷ついた組織へ栄養を届けやすくし、筋肉が硬いまま治ってしまうのを防ぎます。
-
-
骨盤矯正
-
効果:身体の歪み改善、左右の荷重バランス均等化。
-
なぜ効果的か:骨盤が歪んでいると、歩行時などに片方の足へ偏った負担がかかり続け、肉離れの発生や治癒遅延の原因になります。骨格を整えることで患部への過剰なストレスを軽減します。
-
-
楽トレ(複合高周波EMS)
-
効果:インナーマッスル強化、姿勢の安定、再発防止。
-
なぜ効果的か:深層部の体幹筋を鍛えることで関節や骨盤が安定し、無駄な力みが抜けた正しい身体の使い方へ導きます。「復帰期」における肉離れの再発防止に絶大な効果を発揮します。
-
肉離れは痛みの時期に応じた段階的なアプローチが重要です。早期の回復と再発のない身体づくりをサポートしますので、違和感を覚えたらすぐにご相談ください。
院長 加藤 周平




