【尾山台の皆様へ】気温が上がると要注意!「春の頭痛・だるさ」のメカニズム

2026.02.09

【尾山台の皆様へ】気温が上がると要注意!「春の頭痛・だるさ」のメカニズム

こんにちは!ハッピーロード尾山台整骨院です。

今週後半から暖かくなる天気予報で、「ようやく暖かくなってきたな?」とホッとしている方も多いのではないでしょうか?しかし、実はこの「寒かった冬から暖かくなる時期」こそ、体にとっては一年で一番と言ってもいいほどハードな季節なんです。

今回は、気温が上がると体にどんなリスクが隠れているのか、中学生の皆さんでもわかるように優しく、かつ専門的に解説します!

なぜ「暖かくなること」がリスクなの?
「暖かいほうが体に良さそう」と思うかもしれませんが、問題は「変化の激しさ」にあります。私たちの体の中では、「自律神経(じりつしんけい)」という24時間休みなく働くコントロールセンターが、体温を一定に保とうと頑張っています。

1. 自律神経の「オーバーヒート」
自律神経には、アクセルの役割をする「交感神経」と、ブレーキの役割をする「副交感神経」があります。

寒い時: 体をギュッと縮めて熱を逃がさないようにする(交感神経が優位)。

暖かい時: 血管を広げて熱を逃がし、リラックスさせる(副交感神経が優位)。

季節の変わり目は、この「アクセル」と「ブレーキ」の切り替えが1日の中で何度も、激しく行われます。すると、コントロールセンターが「もう無理!追いつかないよ!」とパニックを起こしてしまいます。これが自律神経の乱れです。

2. 血管の急激な広がりと「頭痛」
暖かくなると、体は熱を逃がすために血管を広げます。この時、脳の血管も一緒に急に広がることがあり、それが周りの神経を刺激して「ズキズキする頭痛」を引き起こしやすくなるのです。

3. 春の「だる重」と筋肉のコリ
冬の間、寒さでガチガチに固まっていた筋肉は、血行が悪くなっています。そこに急な気温上昇がくると、自律神経の乱れも重なって、体にたまった老廃物がうまく流されず、「なんとなく体がだるい」「肩や腰がいつもより重い」といった症状が出てしまいます。

当院でできる「春の不調対策」
ハッピーロード尾山台整骨院では、こうした季節の変わり目のトラブルに対して、以下のメニューでアプローチしています。

① 骨格・骨盤矯正(体の土台を整える)
自律神経の通り道は、実は**「背骨」**の中にあります。姿勢が悪かったり背骨が歪んでいたりすると、神経の伝達がスムーズにいかず、自律神経が乱れやすくなります。

効果: 神経の流れを整え、気温の変化に負けない疲れにくい体を作ります。

② 深層筋調整(マッサージ)
表面的な筋肉だけでなく、奥深くの固まった筋肉をほぐします。

効果: 血管の圧迫を取り除き、血流を改善。頭痛の予防や、冬の間に溜まった「だるさ」をスッキリ解消します。

③ 生活リズムのアドバイス
地域の皆様のライフスタイルに合わせ、自律神経を整えるための入浴法やストレッチを丁寧にお伝えします。

症状 当院の主なアプローチ 期待できる効果
激しい頭痛 首・肩周りの筋緊張緩和 血管への刺激を抑え、痛みを軽減
全身のだるさ 全身の骨格矯正 自律神経のスイッチが正しく入る
肩こり・腰痛 深層筋への手技

血行を促進し、老廃物を流す

 

最後に:尾山台の皆さんへ
「ただの季節のせいかな?」と我慢してしまうと、疲れが蓄積して五月病のような深刻な不調につながることもあります。少しでも「体が重いな」と感じたらお気軽に当院へお立ち寄りください。

春のポカポカ陽気を、心から「気持ちいい!」と思える健康な体へ一緒に整えていきましょう!



院長 加藤 周平