2021.04.16
寒暖差疲労(._.)
みなさんこんにちは(^o^)
気温が上がってきて昼夜の気温さが大きくなってきましたね!
そんな気温差が大きい時期だからこそ注意してほしいのが寒暖差疲労です!
人間の体温は36度~37度の間で保たれています。
寒暖差が大きくなると
自律神経が過剰に働き血液量や発熱量を調整し体温を保とうとします。
そのさい多くのエネルギーを消費するので
知らず知らずのうちに疲労が蓄積されてしまいます。
この時期の不定愁訴
・こり、はり
・だるさ
・頭痛
・食欲不振
・睡眠障害
・イライラ
などなど・・・
は寒暖差からの自律神経の乱れが考えられます。
当院ではそのような症状に
・耳つぼ
・腸もみ
・カッピング
をおすすめしています。
お困りの際はご相談くださいね(^o^)
院長 吉田 卓真